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2005年05月14日

本当に必要なものだけを選ぶと20万円で済む

私は、リスクが高い「お教室」を避けて自分で子供を全面的に指導すること、自分で情報を集めることを決めて実行したのですが、受験準備にかけた金額は20万円でした。はじめから予算を設定したわけではありませんが、大枠の項目を決め、必要なものを考えていき、大体そのくらいだろうと予想しました。そして実際も同様でした。その内訳は以下のとおりです。(数字は概算)

(1)子供用受験服  7万円
    女児用アンサンブル約4万円、ブラウス3枚(長袖2、半袖1)約2万円、
    靴(黒の革靴、上履き 約1万円)

(2)問題集、補助教材  4万円
    テーマ別問題集、学校別対策問題集、パズル、カード等

(3)コピー代、文房具 1万円   
    問題集の事前コピー、巧緻性対策の用具

(4)学校別模擬試験   4万円
    3校        

(4)母の服飾   
    面接用スリッパ   5千円
    ブラウス    1万5千円

以上で18万円、その他細かい雑費を入れて、締めて20万円、です。

人によっては、次のような項目で費用の変動はあるでしょう。
・母の服飾費(スーツ、靴など必要に応じて) プラス  5−10万円
・子供の受験服をお下がりや廉価品で活用  マイナス1−7万円 
しかし、大枠は20万円、と考えることができます。

受験で最もお金をかけがちである「お教室」通いをしないだけで、準備にかかる費用は、
実はこのくらいで済むのです。

子供と親の受験服、問題集、模擬試験などについての話は、また別途書きたいと思います。

★成功要因★
周囲に惑わされず、目的に適った出費を厳選する

posted by トラネコ at 05:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 「お教室」は必要か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

「お教室」通いは必要か: Aメリットとデメリット

「お教室」に通うのはそれなりの目的があるはずです。しかしそれが効率的に、そしてあるべき形で達成されなければ意味がありません。
「お教室」に通うかどうか決めるに当たっては、そのメリットとデメリットを考慮することが重要だと思います。

メリット
 1)学校ごとの考査の過去のデータや付帯情報を得られる。
 2)先生から子供を客観的に見た評価を得られる。
 3)母親間の情報交換が期待できる。

デメリット
 1)情報の正確さ、信憑性が判断しづらいため、誤った情報、デマ、憶測に巻き込まれたり翻弄される危険性がある。
 2)子供と先生の相性が悪いと、期待される効果はマイナスとなる。
 3)授業でカバーする内容は限られているため、全面的に頼ると対策は穴だらけになる。
 4)他の子供と比べがちなため、不要な優越感や劣等感を持ちやすい。

家庭で親である自分が指導する自信が無い、情報源が欲しい、お金にいとめはつけない、という方は「お教室」に通うことは意義があるでしょうが、全面的に信用して家庭では何もしないでは何にもならないでしょう。「お教室」は指導のヒントを得たりペースメーカーとして利用するのだという割り切り方、情報は学校説明会(最も正確な情報を得られる場です)や出版物、インターネット(但し、掲示板等には質の悪い情報もあるので見極めが必要)等で得るという方法もあります。
特に注意すべきは「お教室」の母親同士の付き合いです。信用できる方とめぐり合えれば幸せですが、歪んだ競争意識を持つ方に巻き込まれて、ただでさえ多大なエネルギーを消耗する時につまらぬ労力を使うのも馬鹿らしいものですから、お付き合いに慎重になるに越したことはありません。

私はこのような「お教室」通いに伴うリスクを回避することと、上記のように「お教室」に通わなくても他に取り得る手段があることから、自分で子供を指導することを選択しました。

★成功要因★
メリットとデメリットを熟考し、投資効率の不明瞭なリスクを回避する


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posted by トラネコ at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 「お教室」は必要か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

「お教室」通いは必要か: @能力作り 

そもそも、小学校受験で合格を勝ち取るために、「お教室」に通うことは必要なものでしょうか。
受験のための準備の塾を幼稚園・小学校受験の世界ではご丁寧に「お教室」と呼ぶそうですが、これも「お受験」と同じく、皮肉な意味合いを持つ言葉です。中学以降の入試とは異なる、合格基準の非常にグレーな幼稚園・小学校受験ならではのおかしな呼称です。
ここでは分かり易さのためにも「お教室」で通しますが、「お教室」では一体どのような指導が行われるのでしょうか? 各教室入学金3−10万円、1講座あたり月謝数万円(一回の受講にして1万円が目安)を出して、年中の秋からで1年、年中の春からだと1年半もかけて通わせる意味・効果があるものか、よく考えてみることが必要でしょう。

凡そ、「お教室」の内容には4つのタイプがあると考えられます。

(1)ペーパー対策
ペーパー試験で出される、数量、図形、言語、推理、常識等の学習をする教室。

(2)行動観察対策
協集団行動テストで落ち度なく、かつ良い意味で目立つことができるようにするために、調性、リーダーシップ、積極性、発表力等を伸ばすことを目的とした教室

(3)巧緻性対策
お絵かき、製作、手先の器用さを必要とする考査のための訓練をする教室

(4)運動能力対策


運動能力・体力考査の訓練をする教室

いずれも、大手か小規模校か個人教授か、志望校別か、集団指導なら一クラス何名か、教師の経験、立地、通学者のタイプ等特色があるようで、大手であれば様々なコースを設置しています。案内を見れば、あれもこれも受講しないと受からないような気がしてきてつい申し込んでしまいそうになります。
勿論、どの教室も経験豊かでそれなりに実りある指導をしてくれることでしょう。
しかし!私は、「お教室」に頼らずとも、自力で出来ることは沢山あると信じ、実践しました。
何を目的として「お教室」に通わせるかは各家庭で異なるでしょうが、少なくとも、考査をパスするための能力作りという点においては、家庭でも対応可能と信じます。そしてそれが可能だと経験しました。

ペーパー対策は、全領域の概要、志望校の特色、子供の強み弱みを研究することで、どの教室のどの教師よりも、可愛い我が子を自分で効率的に指導することが可能なはずです。

行動観察領域は、現在通っている幼稚園や保育園で実際に社会生活を送っているわけですから、
園の先生方に協力を仰ぎ、また家庭でも気をつけて生活することで子供も伸びていけるはず。

巧緻性とて同様、家にあるものや100円ショップのものなどを活用し、教えるべきポイントを親がちょっと勉強すれば子供と遊びながら一緒に作業して能力を伸ばしていけるはず。

運動能力は、鉄棒の逆上がりをさせるような考査は無く、指示に従って正しく的確に動ける能力があればOK、家族でボールや縄飛びで遊んだり、公園の遊具等をうまく利用したりすることで十分なように思います。

我が家で実践したことについては、今後項目別に書いていきたいと思います。

★成功要因★
今ある資産をより効率的に活かすことを必死に考える


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posted by トラネコ at 15:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 「お教室」は必要か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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