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2005年06月11日

縁故(コネ)は関係あるか (その3)

縁故(コネ)の話の続きです。
初めて読まれる方は、その1(http://gokaku.seesaa.net/article/4182152.html)、その2(http://gokaku.seesaa.net/article/4205083.html)をご参照ください。

小学校受験対策の「お教室」や塾に通っている方には、教室の経営者や講師から、志望校に紹介状や推薦状を書いてあげましょうか、という話があるとも聞きます。

果たしてそのようなものは、縁故の類として有効でしょうか?

そのような講師が居るとしたら、一体、何人の受験生に同様の話をしているのでしょうか

また、その経営者や講師が志望校の重要ポストや教師OB/OGだとしても、話を鵜呑みにしてもよいものでしょうか

冷静に考えて、有効性はまったく疑問です。

もし、実際にそのようなことをお願いしたとしても、受け取る学校側はどのように考えるでしょうか
おそらく、「わかりました。では、考査をしっかり見させていただきましょう」ということではないかと想像できます。
学校が 「はい、では優先的に考慮しましょう」と反応するとは思えません。

受験に考査があるかぎり、考査のハードルを下げる術は無い、と考えましょう。
ハードルを越える努力をしないかぎり、合格はできないと信じることが必要です。

★成功要因★
一般的な紹介・推薦は、強力縁故ではないと考える。


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posted by トラネコ at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 縁故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

縁故(コネ)は関係あるか (その2)

一般的に受験生にとって気になることは、縁故が無い自分の子供は合格できる可能性はあるのだろうか、ということでしょう。答えは勿論YESです。
なぜなら、縁故者で合格者が全て埋まることは考えられないからです。

学校としては、縁故者だからという理由のみで入学者を決めていけば、学業・素行面のレベルを保つことができないと知っています。
ですから、大抵の場合、縁故を持つ者であっても、まずは考査で要求される水準を越えることが必要、としている学校が多いように思われます。

仮に合格者の多くが縁故者だという学校があったとしても、それは考査で合格ラインを超えた人たちがたまたま何らかの縁故者であったということでしょう。

ですから、縁故の無い受験生は、安心して堂々と準備を進めるべきです。
学校の求める基準に達していれば、合格することは可能なのです。
不運にも強力な縁故者が多い年度であっても、縁故無しの通常の入学枠がゼロで無い限り、合格の可能性はあるのです。

ただ、合否のボーダーラインで複数の受験生が並んだ際、縁故をもっている受験生の方が有利になると考えられます。
理由は明白です。能力的に水準を満たしている限り、学校にとっては縁故のある者の方を合格させるメリットがあるからです。
学校組織に近い関係者であれば学校運営に有利な面があるでしょうし、親が卒業生であれば学校の教育方針を理解している家庭だからです。

親が卒業生で子供を母校に受験させる場合は、だからといって単純に有利とも限りません。
親の在校時の成績や素行もあながち関係が無いとも言い切れません。(その昔問題のあった人が子供を母校に入れようとすることは珍しいかもしれませんが。)
また卒業以来ずっと失礼していたにもかかわらず、子供の受験だからといって急に腰を低くしてやって来たというのもどうでしょうか。虫が良いと思われても仕方ありません。
親の母校を子供に受験させるときは、卒業してからも学校とどのようなお付き合いをして来たかということが、間接的に影響すると言っても過言ではないでしょう。
なぜなら、それが親の考え方をあらわしている一つの指標だからです。

縁故の話はまだありますので、また書くことにします。

★成功要因★
入学者の枠が全て強力縁故者で埋まることは無いと知る。
縁故の無い者は、志望校への希望を捨てずに合格圏に入るべく準備に励む。
(ボーダーライン上は不利という事実は認識する)


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posted by トラネコ at 02:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 縁故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

縁故(コネ)は関係あるか (その1)

縁故(コネ)は、人間関係につきものです。
小学校の入学とて、例外ではありません。
ただし、縁故のある受験者をどのように扱うか、は学校によって考え方が異なります
また、一口に縁故と言ってもさまざまです。
(国立の学校は抽選がありますのでここでは除外します。)

まずは、縁故の種類を整理してみます。
  (A) 社会に多大な影響力を持つ人(政治、経済、学芸分野の大物)の関係。 
  (B) その学校の経営・運営側の関係者(歴代の理事長、校長、教師、PTA会長、等)の関係。
  (C) 学校関係組織おいて影響力を持つ人(私学協会、私学事業団、等)の関係。
  (D) その学校の在校生、卒業生の関係。

また、「関係」のレベルは、上記のそれぞれに対して以下のように分類され、@が最も強く、順に、Cが一番弱くなります。
  @ 二親等以内の家族 (子供、兄弟、孫)
  A 三親等以上の家族 (甥、姪、いとこ、等)
  B 親しい間柄の知人・友人
  C 単なる紹介

上記(A)から(D)を縦軸、@からCを横軸に取り、表にしてみると、縁故の種類がわかりやすくなります

どの組み合わせをどのようにランク付けし、扱いかたをどうするか、は学校によって異なります。
例えば、大物政治家の知人(A−B)は、卒業生の子供(D−@)より重視するかどうか、は学校の考え方によります。
ですから一概に縁故といっても様々で、縁故の強い学校、あまり関係の無い学校、という表現はあいまいです。
どのような縁故なら有利で、どのような縁故なら意味が無いのかということが、正しい捉え方でしょう。

上記AやBのような強力な縁故を持つ人は年度ごとにはそれほど多いとは思えませんし、そのような方達は既に直接学校と入学条件(フリーパスか、考査で一定水準をクリアすることが必要か、等)について話し合っているはずですから、一般受験生にとっては余り関係無さそうです。

また、縁故が効くらしいという噂から、無理やり卒業生や在校生を紹介してもらったところで、学校側もその程度の関係は重要視しないでしょう
やはり、縁故はそれなりの強さを持ってこそ縁故と呼べるのだと思います。

そもそも現実問題として、個々の学校の縁故の現状を知ることは大変難しいことです。
公開されるデータがあるわけでも無く、通常は噂という形の情報のみです。
ですから、もともと縁故の無い人は噂に振り回されず、考査で合格域に達することに専心するほうが得策です。

では一般的に最も縁故につい気にするのは、親が卒業生である場合、または兄弟姉妹が在校生である場合は 合否に有利に働くか、ということではないでしょうか。

続きは後日書くことにします。

★成功要因★
縁故といってもさまざま。
学校に有利な点があってこその縁故だと理解し、縁故の無い場合でも動揺せずに考査の準備に励む。


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posted by トラネコ at 01:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 縁故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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