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2005年06月06日

夏期講習を受講するか (その2)

受講者として留意したいことは、夏期講習は、教室側にとっては一番の書き入れ時であるということです。
一クラスに指導可能な範囲でなるべく多くの生徒を入れ、高い授業料を設定します。
受験生側にしてみれば、大事な時期なので夏期講習に頼りたいのも事実、こんなに授業料が高いのかと驚きつつも申し込んでしまいます。
勿論、教室にしてみれば合格実績を作るために一生懸命指導してくださるはずです。
しかし教室経営もビジネスである以上、経営目標を達成せねばならず、その一環としての夏期講習の開催なのです。
そこを忘れずに、冷静に夏期講習選びをしたいものです。

選択のポイントとしては以下のことが考えられます。

● ひとクラスの人数が多いところは避ける。
→ 講師一人あたり5、6名までが最も良く指導していただけるのではないでしょうか。先生一人に12名以上だと、授業の質の維持は疑問です。

● 申し込む前に、担当講師の指導経験、指導法の特徴について問い合わせる。
→ 必ずしも回答してもらえるものではないかもしれませんが、高額を払い、貴重な時間を割いて参加する講習ですから、最低限講師のレベルチェックをし、納得の上で参加したいものです。また、回答の仕方によって、その教室の自信のほどや経営姿勢が見られるという点もあります。

また、夏期講習を受講したからといって安心できるものではありません。
基本は家庭学習だということに変わりはないのです。
また、夏期講習では 個人の弱点補強まではしてくれません
家庭にこもりきりで気が緩むより、集団で学習し刺激を受ける意味はあります。
ただし、受講したから大丈夫と安心せず、夏期講習を休み中のペースメーカーというくらいに割り切った位置づけをするくらいが良いかもしれません。
いずれにせよ、家庭での準備・学習は、夏期講習とうまく連動させながら継続的に進めていくことが必要です。

我が家の場合は、暑い中を夏期講習に通うよりも、学習計画を自宅で消化することを選びました。第一の理由として、夏休み前に終わっているべき学習がまだ残ってしまっていたからです。
また、家族での外出や小旅行もしたかったので、夏期講習に時間を取られることが負担でもありました。
勿論、高額だということも躊躇した理由の一つです。
実際に過ごしてみると、意外と早く夏休みは過ぎてしまったというのが実感で、自己メニューの消化で精一杯だったという感じです。
限られた日数ですので計画は慎重に立てることが良いと思います。

★成功要因★
夏期講習は必要であれば利用するが、あくまで主役の家庭学習を助ける位置づけとする。


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posted by トラネコ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏期講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

夏期講習を受講するか (その1)

そろそろ夏期講習の受付も始まっている頃と思います。
大切な長い夏休みをどのように過ごすか?については頭を悩ますテーマですが、そのひとつが、「お教室」の夏期講習に参加するかどうかだと思います。

しかし、その前に、まずは夏休みの目標を立てましょう。
やり残している学習を取り戻したいのか、基礎をおさらいしたいのか、応用力の養成に移りたいのか、自然体験や社会観察をさせたいのか、等など。
消化したいメニューは色々あると思いますが、優先順位をつけて、大よその時間(日数)配分と、具体的な実行方法を考えましょう。

きっとその中に、必要であれば、夏期講習の受講が出てくると思います。

夏期講習の受講が必要だと思われたら、大手をはじめとする受験対策教室のコースを比較検討します。

夏期講習には大きく分類して、2種類のタイプがあります。

@ ジェネラルコース
・ ペーパーから行動観察の広範囲を対象に、全体的な基礎固めを中心に、多少の応用力をつけることを目的とする。
・ 総時間数は 20−30時間 (5−14日間)、費用は 7万−20万円が目安。 
  (1時間当たり 約4000−7000円

A 学校別コース
・ 学校別に、傾向問題の演習をする。人気校が対象。
・ 総時間数は 8時間前後、費用は6−10万円が目安。
  (1時間当たり 約8000円−12000円

どちらにも長所と短所があります。

@ 学校共通コース
・ 長所: 主要な学習内容をひと通りおさらいできる。
・ 短所: 浅く広く、の学習に終始する恐れがある。
A 学校別コース
・ 長所: 志望校の傾向と対策を効率よくカバーできる。他の志望者を知ることができる。
・ 短所: 受講内容が志望校の傾向をすべて網羅していると安心しがちである。

このように比較すると、学校別コースの方が、少なくとも教室側で例年の出題傾向を研究した結果の授業内容だと思われるため、志望校対策という面で効率が良いと期待できます。
しかし、その分、授業単価は 約1.5倍−2倍かかります。

一方、志望校に拘らず広くおさらいをしたい、家庭学習での偏りを是正したいという場合には、ジェネラルコースが向いていると思われます。

追って、夏期講習を受講する場合の注意点について書きたいと思います。

★成功要因★
夏休みの目標を立て、方策と時間配分を検討する。
夏期講習を受講する意義があると判断すれば、求めるコース内容と価格の正当性から講座を選ぶ。


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posted by トラネコ at 01:46| Comment(7) | TrackBack(0) | 夏期講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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