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2007年10月21日

親の面接で見られること

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ホームページ「教育熱心のツボ」 より
第2回アンケートの結果を掲載しました。
第3回アンケート「教育熱心ですか?」を始めました。
「お受験力アップのポイント」 は、毎日更新
「つぶやき」 もほぼ毎日更新中!
「子供の本・親の本」を更新しました。
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私立小学校の入学試験で親の面接を課すところは多いですね。
今、まさに真っ只中の方もいらっしゃるでしょう。

学校は、親の面接で何を観ているのでしょうか?

ズバリ、「この親は 我が校の保護者として相応しいか」 ですね。

それも、私は、特に 次の3つだと思います。

@ 子供の教育に一本筋の通った考え方を持ち、実践しているか。
A その考え方は 我が校の教育方針に合致しているか。
B 「マトモ」な人間か。

Bの「マトモ」な人間かどうか、というのは、実は非常に大切なことだと私は思うのです。

いくら多様な価値観が存在する世の中になったとはいえ、子供を教育する場としての学校は、昔も今も、きわめて真面目な場です。

真面目に、真剣に、子供の教育に取り組んでいるのが学校です。

さまざまな考えのもとに国立・私立小学校が設立運営されているとはいえ、これは共通することです。

ですから、預かろうとする子供の家庭にも、同様に、真面目で真剣な親を求めているわけです。
そうでないと、一緒に子供を教え育てるという構えができないからですね。

この意味で、「マトモさ」が求められるのです。

社会に対する真面目さ、生活への真面目さ、子供に対する真剣さ。
そういう「マトモさ」ではないでしょうか。

考えてみてください。もし、自分が学校の校長だったら、どんな親の子供を預かりたいと思うでしょうか?

私は、迷うといつも、「自分が校長だったら」と考えます。
そうすれば 自ずと答えが見つかるんですね。





posted by トラネコ at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

子育ての効率

子育てほど時間とエネルギー(労力)のかかる仕事は無い、と日々痛感しています。

どんなに社会的な地位が高く、且つ 高報酬な仕事に就いていても、
人間を育てる 子育て という仕事ほど労働価値の高い仕事は無い、と思っています。

さまざまな職種があり、人には職務への適性があると同じように、子育てにも向き不向きがあるはず。
それでも、一端 母親、父親となれば、親として 子育て の仕事に従事します。

「子供がいると自分の時間はないし、一日中子供の世話ばっかりで辛い」
「実は私は子育てにあまり向いていないかも。外で仕事をするほうが楽しいのに。」
という不満や悩みばかりの人もいるでしょうし、
「子供と居るって本当に幸せ」
「私は子供の世話が生きがい」
という喜びにあふれる人もいます。

勿論、たいていの人は、その両方が混ざり合った感情が、時によりバランスを変化させながら子育てをしているのではないでしょうか。
私もそうです。

それでも 人は子供を育てます。
子供が宿り生まれたときから、母性や父性に目覚めながら、日々子供と取り組んでいます。

子育ての奥深いところは、効率、効果とは無縁だというところにあると思っています。

業務としての仕事においては、より良い結果を得るために 効果、効率を追求しますが、子育てにおいては そのような概念は入る余地がありません。

むしろ、非効率 と思えることの積み重ねですね。

「こんなことでいいのかしら?」「これって果たして子供のためになるの?」
「いつになったら先が見えるのだろう?」 などなど、、、

そして、子育ての 結果 というものを見届けるのはずっと先です。

「こうしたら、こうなった」−− そういう直接的な因果関係を見出すことも困難ですね。

「お受験」という親にとって(子供にとってもそうでしょうが)、非常にストレスフルな関門に立ち向かう時、ついつい、
「こうしているんだから 子供はこうなるはず!」と思いがちではないでしょうか。

私もそうでしたが、そのように期待すればするほどイライラし、焦ってしまう自分に気づきました。

もともと子育てに 結果 はすぐ現れないもの。

そう気づいたとき、自分だけでなく子供も追い詰めつつある自分の姿が恥ずかしくなりました。

結果、効果は 一生懸命やっていれば、それなりに自ずと現れるもの。
そう考えるようにしたら気が楽になり、子供の笑顔も元に戻りました。

これは、今でも、時として 早急に結果を期待しがちな愚かな自分を戒めるときに 思い出していることです。









posted by トラネコ at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

入学後のもめごと

子供にケンカはつきものです。
小学校に入学してからも、成長に伴い、ケンカ、もめごとは 入学前と変わってきます。

子供同士のもめごとに対し、保護者がどのように対応するか、それはとても重要なことです。
学校としては、子供同士のことに保護者が必要以上に関与するのは好まないのが通常です。


学校が面接で、「幼稚園・保育園でお子さんがケンカして帰ってきた場合、どうしますか。」
「お子さんがほかのお子さんとトラブルを起こした場合、どのように対処しますか。」
というような質問をするのも、そのような事態における親の考え方と対応の仕方を知りたいからです。

ケンカや子供同士の人間関係の複雑化も 子供たちの成長の過程であり、親がいちいちしゃしゃり出てくるのは好ましくない、と私自身思っています。
私は、子供が「○○ちゃんとケンカしちゃった。」と言ってきた場合には、子供たちが自分の力で解決できるようにアドバイスするようにしています。

そして、自分たちの手に余る、子供が苦しんでいると思うときは、迷わず担任の先生にご相談します。

幸い、これまではほかの保護者のかたも同じようなスタンスで子供たちを見守っているので、親同士の言い合いになるような不愉快な事態にはなっていません。

先生方を信頼し、子供たち自身の成長を促すように見守りたい、と常々思っています。
posted by トラネコ at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

既存の教育論との関係は慎重に

面接や願書で家庭の教育方針は必ず質問されます。
自分の家庭の教育哲学、教育方針をしっかり準備しておくことは、受験の前提と言えます。

その際に注意すべきことは色々ありますが、既存の教育論を軸に話を展開しないということが一つ挙げられると思います。

世の中には様々な教育論、教育法があります。
いずれかの固有のものを強く支持、礼賛することを中心とするアプローチは避けるべきでしょう。

例えば「○○教育」という一つの確立された教育法を子供に授けてきたとしても、それらが家庭の教育の中心的役割を担う表現は避ける方が良いという意味です。

受験する学校がその「○○教育」についてどのような立場でいるかが明確な場合はまれでしょう。
また、単に「○○教育」と言っても実施方法、指導者によっても様々だと通常は考えられます。

「○○教育」を選んだのは、家庭の教育に対する考え方があったからです。
その部分を明確に説明できれば OKなわけですが、あたかも「○○教育」が家庭教育の拠り所であるかのような考え方は、小学校からは「??」と思われてしまいます。

私自身は、モンテッソーリ教育に強い関心があります。
子育ての上で参考になることが沢山あるからです。
子供が自分の力を自分で引き出すことの大切さ、それを見守る親の役割について学び、今も努力中です。
ご参考までに1冊ご紹介します。


posted by トラネコ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

差別化できる面接

面接についてというコメントをいただきましたので、以前書きましたことのほかに気づいたことを書いてみます。

親の面接で、学校に「ン?この親はいける」と注目してもらえればしめたものです。
面接官は、一組5分から多くて10分の面接に疲れています。
でもいい親かどうかをみぬかなければならない、というタスクを背負って頑張って面接しています.
そんな面接官の先生に「オヤ?いいぞ」と思ってもらえれば、面接評価表にはマルがならぶことになり、コメント欄にもいい評価が記入されると思われます.
では、「ン?」「いいぞ」と思ってもらえるコツはなんでしょうか?

それは「差別化」です.
自分の強みをはっきりと打ち出し、他の受験生とはちょっと違う、ということを打ち出すことです.

しかし、それは学校の期待値の範囲、つまり、学校が求める親像からはずれたものであってはなりません.
あくまでも、学校の教育方針を正しく理解し、子供の教育のために学校の方針についてきてくれる親であるということが前提だと思います.
そのうえで、この親は よくありがちな親とは違う、なかなかいい親じゃないか、と思ってもらうことがポイントではないでしょうか.

マーケティングの世界でも、競争優位を築く一つの方法が差別化です。
受験の世界とて同じことが言えます。

自分の家庭の強みとはなんでしょう?
親の豊かな人生経験から語られる独自の教育姿勢ですか?
仕事に対する真摯な姿勢ですか?
子供の教育に対するユニークな取り組みですか?
子供とがっぷり四つに組んだ家族の絆ですか?

学校とのコネの強さや、財力の強さでもいいのですが、それに加えて「家庭、親の人生、教育」という面での何かが欲しいところです。

ありきたりな質疑応答では、面接評価は「可も無く不可もなく」となり、その他の受験生に埋もれてしまいます。
親が子供の考査結果を後押ししてあげられるのは面接です。
ぜひ、「差別化」できる面接をめざしてみてはいかがでしょうか。

★成功要因★
親・家庭の強みを強く打ち出す「差別化」のできる面接を目指す。

宜しければ、ここからランキング投票 をいただけましたら嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します!


posted by トラネコ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

子供の面接

子供の面接は親と一緒の場合が多いようですが、個別考査の形で子供だけが見られる場合もあるようです。

いずれにせよ、子供の面接で学校が見たい点は何でしょうか?
恐らく、中心は、
・ しつけがきちんとされているかどうか = 態度
・ 受け答えがしっかりしているかどうか = 口頭での理解力と表現力

であるように思います。

(1)態度
よく言われているように、背筋を伸ばし、手はひざにきちんと置き、足はぶらぶらしない、ということは基本です。
指導教室でみっちり訓練されている子供が多いので、フラフラ、ブラブラしている子供はどうしてもだらしなさが目立ってしまい、良い評価を受けにくいと思われます。

また、面接官の顔をまっすぐ見るということも大切なポイントです。
日頃から、親の目を見て話すように促していれば、初対面の人ともそうできるでしょうし、試験でも自然にできるでしょう。

面接全体を通して、「きちんとしている」「しっかりしている」「落着いている」というような印象があればOKなのではないでしょうか。

(2)口頭での理解力と表現力
   子供にはあまり難しい質問はされませんが、学校によっては思ってもみないことを聞くところもあります。
一般的な質問は、家庭でどんどん練習しましょう。そのような質問は身の回りや自分の通常の生活に関することがほとんどです。
ですから、答えられないと面接官は「あら?」と思ってしまいます。
実際に、家で練習を重ねていると 子供の口から自動的にいつものセリフが出るようになるので、本番でも緊張の中でも機械的に言葉が出てくるようです。

想定外の質問をする学校の意図は、子供の反応を見ることだと思います。
解らなければ、暫く考えてみて「わかりません」と言えば良いのではないでしょうか。
「エーットーー、何だっけ?」などと急に赤ちゃんぽくならないように、解らないことを聞かれた場合についても子供によく話しておきましょう。

実際の面接をしてみての感想ですが、面接官の方々は、大抵とても暖かな目で見守ってくださいます。
あのような暖かさをもってしても不合格者を決めるのだなあと思うと非常に苦しい思いがしますが、面接自体は恐ろしいものではなく、「さあ、いらっしゃい、お話しましょう」という雰囲気です。
落とすための面接ではなく、取るための面接です。
子供がその優しい雰囲気に気を緩めず、しっかりと受け答えができるようにしたいものです。

また、必ずしも返答の内容が評価を決定するものでもないようです。
前述のとおり、受け答えの態度と内容を総合的に見る、チェックする、ということでしょうか。

我が家の場合も、娘は、姿勢と、「です、ます」の丁寧語は崩さずにできましたが、質問に対する答えが少しチグハグだったり、完璧とはほど遠いものでした。
子供ですから、本番も親が望むような形でできることを期待するほうがまちがっているのかもしれません。
このことは、終わってみて実感しました。

学校によっては、面接時間が厳格で、ベルやチャイムで合図のあるところもあります。
合図があると、「ハイ、終わり。 さあ、さっさとお引取りください」という感じになるので そのあっけなさに驚くこともあるかもしれませんが、そこは冷静さを保ちましょう。

★成功要因★
家庭で、子供の面接態度や応答の練習を繰り返す。
予想外の問題が出た場合の対応についても話しておく。


いつもアクセスありがとうございます!
毎度のことで恐縮ですが、是非 ココをクリックしてランキングに投票 していただければ嬉しく思います。
一日一票有効なので、宜しければ毎日お読みくださったあとにお願いできればと思います。
私も皆様に読んでいただいているということを励みにしています。
どうもありがとうございます!!

posted by トラネコ at 03:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

親の面接

親だけでも、子供と一緒でも、親を面接する学校は多いようです。
時間は、短くて5分、長くて12−13分あたり。15分ということはあまり無いようです。

5分の場合、質問が多くて3つどまりでしょう。子供と一緒であれば、1つか2つ。
10分前後であれば、答えの長さにもよりますが、質問は4つ、5つ程度。 

面接官の人数は、学校によって異なりますが、毎年同様なようですので、前年までの情報を調べれば先ず間違いないでしょう。

また、願書や子供の試験結果が面接官の手元にある場合と無い場合があります。

複数の面接官が居る場合は、質問をしている先生以外は、データを見たりしつつ、親の受け答えや態度をじっくり観察し、メモを取ったりしています。
面接官が一人の場合は、データを見る余裕はほとんどありませんし、メモを取ることもほぼ100%ありません。面接終了後に簡単な結果メモを書くようです。

複数の面接官が居る場合の利点は、面接官のそれぞれの見方があるので、評価に偏りが出にくいことです。
一方、面接官が一人だけの場合は、その面接官の見方で評価が決定してしまう恐れがあり、また微妙な相性もありますので、親にとってはリスクが高いと言えます。

質問には、主に以下のような種類があります。
· 学校関連: 志望理由、期待すること、保護者活動への参加の意志など
· 親と子供の関わり関連: 教育方針、しつけ、余暇、成長など
· 親自身に関するもの: 職業、出身校、趣味など

どのような質問に対しても、真面目に真摯に答えることが最も大切なことと思われます。
変に照れたり、皮肉や冗談めいたり、いったことは嫌われます。
学校の先生方は極めて真面目な方たちだということを忘れないようにします。

答えの内容は、親の考え方や、少し大げさですが親の生きざまが伝えられたら大成功です。
自分はこのような生き方をしている、それが子供への教育にも反映されている、というような信念のようなものです。
親である以前に自分という人間としての生き方や考え方があって はじめて 親としての考え方がある、ということです。
そうすれば、学校側が、学校に合う親かどうかを判断してくれます。
合わない学校に入っても親も子も苦しむだけですから、嘘や偽りなく、堂々と、しかし真面目に真剣に、面接に望めば良いのではないでしょうか。

★成功要因★
親の面接では、自分の生きざまを伝える意気込みで臨む。


アクセスありがとうございます!
週末に出かけましたので更新できませんでしたが、今週も引き続き宜しくお願いします。
いつもながら恐縮ですが、ココからランキング投票 いただけましたら幸いです。
posted by トラネコ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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