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2007年01月30日

行動観察の一番の対策

行動観察は、親にとっては そら恐ろしいものですね。
どのような指示が出され、何をやらされているのか?

学校ごとに「毎年の傾向」があり、それに向けた練習をしてきたとしても、
当日の子供の緊張度、組んだグループの運 などによっても状況は変化します。

だからこそ、子供の「素」の部分が見えてくるように思います。
学校側は、それを見たいのでしょう。

もっとも有効な対策としては、子供の「素」の部分を鍛えてあげること。
幼児の場合、それは ”しつけの部分をしっかりすること”とほぼ同意ではないでしょうか?

我が家の場合、決して、いわゆる「お行儀の良いおりこうちゃんタイプ」ではありませんでした。
常に元気炸裂、自分がこうだと思えば突き進み、逆に、納得いかなければ動かない。
所謂ガンコちゃんタイプでしたから、正直なところ、「しつけ」も簡単ではありませんでした。
ただ、私は「こういうときにはこうすべき」ということはしっかり教えたかったので、その点は辛抱強く、厳しく言い続けました。
子供の頭の中のどこかにインプットが残り、イザというときに思い出してもらえればという願いつつ。

そのような親の小さな努力の積み重ねは、いつの間にか子供の中に取り込まれているものです。
小さい子供は、とにかく親の言うことを信じます。

そして、受験で行動観察されるというシチュエーションにおいても、何らかのアウトプットが子供から発せられると思います。

しつけは受験のためにするものではありませんが、結果としてそこにつながるわけですから、日々がんばりましょう!
(私とて、依然 日々格闘しています)

ご紹介しております 「年長の秋」までに身につけさせたい生活の基本 111項目チェックシート」も
そのような日々の準備にお役立ていただければと思います。



posted by トラネコ at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 行動観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

行動観察に見られる子供のタイプ

各学校の好むタイプというのは、必ずしも画一的ではないと思います。
学校が好む傾向はあるでしょうが、中身としては同じようなタイプばかりを入学させていたら全体として良い集団にはなりにくいでしょうから、学校の望む範囲のなかで色々なタイプの子供を取るように思われます。
例えば、リーダーシップ発揮型ばかりの子供が集団にはまとまりが欠如するでしょう。
熟慮型ばかりの集団には決断力が欠けるでしょう。
色々なタイプの子供が居てこそ、集団・グループ・チームとしての力が出てくるように思います。

このあたりの全体としての集団像は、私立校よりも国立校のほうが慎重かもしれません。
色々な実験を試みデータを採取するうえで、サンプルに偏りがあるのは統計学上望ましくはありません。
あくまで予測ですが、国立校では様々なタイプの子供(性格、知力ともに。但し一定の基準を満たす者)を取っているのではないかと思われます。

いずれにせよ、子供の性格は変えられるものではありません。
しかし、子供の良さを最大限伸ばし、アピールできるようにしておくことは必要だと思われます。
たとえば、子供には、「あなたはお友達に優しくて、素晴らしいわ。困っているお友達がいたら助けてあげましょうね」などと、良いところが行動で表現できるように頻繁に褒めてあげると、子供はその気になり、本当にそのようにできるようになるようです。

我が家の場合は、娘は「ハイ!」と真っ先に手を挙げることはできないタイプですが、先生と話しをすることは好きな子なので、「先生がみんなに何か質問なさったら、手を挙げて答えると先生が喜ぶわよ。そしてもっと色々なお話ができるようになると思うな。」と、何気なさを装いながら頻繁に言いました。
その甲斐あってか、ある学校の試験で先生が「お母様の好きな食べ物は何ですか?」と質問したらしいのですが、娘は挙手し(一番乗りではなかったようですが)、答えられたということです。
(因みに娘は「ブロッコリーです」と答えたとのこと。確かによく料理しているが、敢えてブロッコリーと言わなくても、、、。ああ恥ずかしい。先生も試験をしていて面白いだろうなあと思います。)

★成功要因★
子供の良さを褒めて自身を持たせ、行動で発揮できるように促す。


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posted by トラネコ at 03:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 行動観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

行動観察(集団)のポイント

集団での行動観察で評価されるタイプは、大きく二つあるような気がします。

一つは積極性旺盛だったり、リーダーシップを取るタイプの子。
例えば、先生が「コレコレをしてくれる人、手を挙げてください」などと言った時に「ハイ!」とすかさず挙手できるタイプ。
グループ課題で、「じゃ、みんな、こういうようにしようよ」などとグループを引っ張っていくタイプ。
こういうタイプは目立つので、マルが付くチャンスが高まると思われます。

二つ目は他の子への配慮を見せるタイプの子
集団で課題に取り組むときは必ずと言っていいほど大小のトラブルも起きるようですが、そんな時にうまくグループをまとめられるタイプです。
例えば、グループ作業で泣いてしまった子がいたとき、「どうしたの?大丈夫だよ、こうしてみたら?」などと人を助けられるタイプ。
ほかの子が何かできたときに、「良かったね!」と一緒に喜べるタイプ。
5,6歳にはなかなか出来ない業でもあるので、発揮できれば評価は大でしょう。

このように目立つタイプがやや有利とは言え、最も大切なのは、家庭のしつけだと思われます。
実際の考査では、30分も子供たちだけにさせられたらきっと色々なことが丸見えになることでしょう。
家庭での日常のしつけ全般は、子供の言葉遣いや立ち居振る舞いにより完全公開になります。
親としては恥ずかしいやら恐ろしいやらですが、学校側も面白がっているわけではなく、真剣に目を光らせているに違いありません。
試験のためというよりも、日頃からおさえるべきことはきちんとしつける姿勢が親には求められます。
親も気が抜けなくて大変ではありますが、受験のためと思わず 子供のためと思い、しつけていくことがいいように思います。

★成功要因★
行動観察では家庭が丸見えになる。日頃のしつけをきちんとする。


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posted by トラネコ at 05:01| Comment(6) | TrackBack(1) | 行動観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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